デザインの歴史を現在の視点で貫く日本発の電子デザイン季刊誌『 de [デ]spring, 2011 no.0』が、日本語・英語の2言語に対応し、iTunes Storeから配信されました。
発行元である「epjp」は、電子書籍とメディアのデザインについて深く考察することを目的として、アートディレクター永原康史氏が主宰する電子書籍レーベルで、これまでデザインやアートを中心に既に多数のタイトルを発行してきました。
アライアンス・ポートは、同レーベルでの初のiPadアプリとなる『 de [デ]spring, 2011 no.0』の企画設計段階から参加し、主にプログラムや技術開発を担当、今年4月に日本語版をリリース、今回日本語・英語2カ国語対応版のリリースに至りました。
現在、電子書籍については、技術、マーケーット、コンテンツ、デザインなどあらゆる視点から注目が高まり活気に満ち、それらを取り巻く環境もめまぐるしく変化しています。しかし、そうした潮流は海外を起点とするものが多く、日本国内での電子書籍における斬新なデザイン、表現への挑戦は、まだ目覚ましい状況とはいえず、今後、更なる発展がのぞまれています。
『de』は、電子書籍ならではのデザインや表現手法を模索し、日本で生まれ育まれてきた美意識や伝統を、先端の技術と環境の中に再構成する、『日本発の電子書籍』を目指しています。
『 de [デ]spring, 2011 no.0』はiTunes Storeから無料(期間限定)でダウンロードできます。是非ご覧ください。
創刊準備号 目次
[特集]本という技術
「本」をめぐるデザイン、思考、技術をエポックメイキングな作品でダイナミックに通観。 掲載作品・作家:嵯峨本、喜多川歌麿、ウィリアム・ブレイク、ジュール・シェレ、テリー・ジョーンズ、デヴィッド・カーソン 他
テキスト:永原康史「ブックテクノロジー序説」
[連載1]港千尋 tateyokoー超電子時代のイメージ論
no.0 その先のディメンション
[連載2]赤松正行 リアリティとモビリティ
no.0 リアルなリアリティ













![「文化庁メディア芸術祭奨励賞受賞[2]制作者裏側インタビュー](/images/media-art-festival-banner.png)
