

AAF事務局の長谷寛さん(左)遠藤綾さん(右)

AAF参加団体のウェブ担当者に向けたサポートブログ

AAF2009報告会でのレクチャー
これからもAAFサイトは続いていくと思いますが、Webサイトに求める役割はなんでしょうか?
遠藤 AAFはそれぞれの団体が自分たちの活動を考えるきっかけになったり、次の段階に活かしていくためのネットワークの場になればいいと思っています。そして、それぞれがつながって、勝手にいろいろなことが派生していくような触媒になれたらと思っています。
だから参加団体にこうなってほしいとは思わないと言うか、思うこともおこがましいという感覚があって、いい意味で利用されるサイトになるといいなと思っています。
長谷 私も“うつわ”だと思っています。理想は各地にある団体が勝手につながることが一番。僕らがどうこうするものじゃない。そのための“うつわ”をつくる感覚です。 ただ、事務局としては参加団体の方々に勝手にやってもらえるような機会をできるだけ増やしたり、わかりやすい“うつわ”にする努力はしたいと思っています。
逆にアライアンス・ポートさんに質問してもいいですか? 今回のプログラムを提案してくださったそのときの姿勢に、営業的なものよりも、ある種の社会的使命のようなものを感じたんです。サポートブログの運営や、参加団体に使い方を直接説明してくださったりしてとても感謝しているのですが、その確信の強さはどこからくるんですか?
遠藤 布教活動みたいなところがありますよね?(笑)
長谷 営業活動というより、ね。
小川 AAFサイト制作の場合、一番にこれだけいろいろなことをさせてもらっているサイトだから、うまく動かさなきゃいけないということがあります。ただWebサイトをつくるだけじゃなくて、人に使ってもらえるようになるところまで関わらないと、Webサイト自体がうまく機能しないだろうと考えているので。
布教活動のようだというのは、アライアンス・ポートが新しいテクノロジーとデザインを結びつけて何か新しいものをつくりだすことをめざしているからではないでしょうか。
メディア芸術祭で奨励賞受賞の発表をうけていかがでしたか?
遠藤 メディア芸術祭を通じて、これまでAAFを知らなかった人たちにも知っていただくことができてすごく良かったと思っています。
長谷 審査員の方からのコメントもうれしかったですよね。
遠藤 そうですね。AAFの活動とツールがマッチしている部分を評価していただけたということもうれしかったです。
事務局の遠藤さん、長谷さんありがとうございました。AAF2010もいよいよ6月19日からスタート。バージョンアップしたWebサイト上では参加団体とプロジェクトの今を知ることができます。こちらも必見です!













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